日南市議会 2020-12-10 令和２年第７回定例会（第５号） 本文 開催日：2020年12月10日
そこに、ことことの職員たちにも、商店街と連携しながら人が来るようになったわけですから、そこで商店街はどんなものを売ってあるみたいなことが分かれば流れるわけですよね。幼稚園のところも送り迎えするお母さんたちがおる、ＩＴ企業の若者も働いている。ということは、商店街に滞在する人を増やすということを行政がやってきたわけです。
そこに、ことことの職員たちにも、商店街と連携しながら人が来るようになったわけですから、そこで商店街はどんなものを売ってあるみたいなことが分かれば流れるわけですよね。幼稚園のところも送り迎えするお母さんたちがおる、ＩＴ企業の若者も働いている。ということは、商店街に滞在する人を増やすということを行政がやってきたわけです。
せんだっての台風十号における避難の現状においては、結果を含め、避難所運営の面での課題、また、担当された職員からの振り返りの聞き取り、運営される職員たちの事前の研修、また、今回多かったペット同伴での避難の受入れ方など課題があるかと思っております。
○三番（松田勝則君） 今、部長の御答弁にありました、まさに市民に寄り添ったということなんですが、延岡市の職員服務規程第三条には、職員は常に服装を清潔にし、礼儀正しくするようにと、そううたってある、また、さっきお話の出ました天下一マナー、このようなブックで職員たち、徹底してマナーの接遇のレッスンも受けております。
このところのお互い前から言っています横の連携、この施設とかそういうのを使うためには、そういう横の連携が大事だと思っておりますので、課長さんや職員たちが異動するときなどはしっかりと伝えていただきたいと思います。
○三番（松田勝則君） 職員たちの現状立ったスキルアップという観点、まことに納得のいくことなんですが、確認をさせていただきます。市の職員の採用に当たって、一般事務職のほかに土木とか建築、機械、電気といった技術職、保健師、管理栄養士、それから学芸員とか福祉職とか、専門職ってあるじゃないですか。
その後、課長より、お調べいただいた内容を通りすがりではありましたが、お聞きをさせていただいたところ、やはり自治体で取り組んでいる場所がなかったということで、まずは市庁舎内の職員たちが、玄関から入ってきた市民の皆様に必ず挨拶をする、そこから始めて、何かお困りごとはないですかとお声かけをするところから始めたいと思いますということをおっしゃられました。
これは大変なことだと、職員たちにとにかくこのままだったら病院はつぶれる、公立病院だろうがなくなるかと意識覚醒を求めると言った。 地域医療の火を消してはいけないという発想で経営改革を始めた。病院で行われている診療行為と介護の部分を切り離すことはできない。超高齢者を支える医療の提供が必要だということで、重要だということで病院のやり方をかえ、急性期医療中心から慢性期医療中心に大きく舵を切った。
この人材育成基本方針は、もう言葉がかたいから、わくわくチャレンジというような言葉の表現でされてる自治体も、ふざけるなよというような言葉ではございますが、今の若い職員たちの気持ちをすごく酌み取った表現といいますか、こういうふうな真意が伝われば、これでもいいのかなということを感じましたのでお伝え申し上げます。
海士でうまくいっているのは、職員たちのおかげだろうと思っているでしょう」と書かれています。 この本の内容を参考に質問をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 施政方針についてでございます。その中で、個別的に質問をしてまいります。 東九州自動車道でございますけれども、要望活動において、今後の取り組みをどのように行う考えなのか、お伺いいたします。
しかし、被災を免れた職員たちが、町民の安全・安心を守るため、町の復旧・復興に尽力するための拠点施設となる庁舎がなければ、罹災証明の発行や被害状況の確認、情報収集や発信など、全てが後手に回ることで被災後３日間の初動がおくれてしまい、その後の復旧・復興に大きな影響が出てしまいます。 南海トラフ巨大地震はいつ発生するかわからないからこそ、早急な対応が求められ、必要であると考えます。
協力隊の皆さんが６人おって、若手の職員が３０人、４０人おったらバランスがとれませんので、このバランスを考えた上で、やはり串間のことを考える会とか串間の今後についてとか、いろいろなテーマを持って若い職員たちと話し合う場を持っていけば、若い職員の方々が外から見た目に気づいたり、また問題解決もできたり、そのミーティングというか、その意見交換会の場も私はぜひ必要なことじゃないかと思うんですよ。
○教育長（土肥昭彦君） 正直申しまして、これはもう本当にスムーズにスタートが切れるのかなというのが率直な気持ちでございますけれども、しかしながら、この準備する期間というのが２年半あったわけでありますけれども、職員たちはもちろんなんですけれども、校長先生方、一般の先生方、ＰＴＡの方、実にいろんな部会、７つの部会が分かれて、これまで準備もしてきましたけれども、その開催する会議の回数たるや、２年半で１４０
きょうも出ましたけど、まちなか創生特命チームがいろいろな会議に参加しているという話は先ほどお聞きしましたが、会議に参加する前にそのチームで集まって考えて情報を共有した上で、会議に参加して自分たちの若手の職員たちの意見を述べると。個人個人ではなくて、みんなで話し合ったものを述べるような形はできないんでしょうかね。 ○東九州道・中心市街地対策課長（横山義仁君） お答えします。
○一七番（松田満男君） 早急な対応をすべきということですけど、耐震基準を満たしてないという建物が、職員たちや、市民もよくあそこに来られるということで、地震とかがあって、もし何かがあったということを思いますと、ちょっと怖い気がするんですけど、早急に対応すべきと思いますが、再度、質問させていただきます。
一生懸命頑張っているんですよ、職員たちは。でないのに、議場の場で、数年前のことまで聞かれる、当時担当された方は嫌な思いをされていると思います。それについては深くおわびを申し上げますが、しかし実際にこういった事案が起きたり表面化したときには、やっぱり聞かざるを得ない。
そういう意味においては、内部でもって登用することで地元を熟知した職員たちがもっといいまちづくりをやろうと、その結果が出ればもっとやる気が起こるというふうに思うんですけれども、そこ辺考え方としてどうなんですか。 ◎市長（十屋幸平） いろんな人財の育成も含めて、人財を活用して、このまちづくりをするというのはさまざまな視点があると思います。
一方で、今、経営改善中でございまして、職員たちにそういった厳しい条件もしておる立場であろうという中で、総合的に勘案しながら、理事会、評議会で検討されるものであろうと思っております。 二十一番（甲斐 登議員） 社会福祉協議会で考える問題だ。そのとおりです。改善されることを期待しております。 続いて、四項目め、観光行政について。
そういう中で、ちょっと考えさせられるのは、会社であろうが、行政であろうが、トップに立つ者がしっかり考えてないと、幾ら頑張っていても、職員は一生懸命やっているわけで、会社にしても適正な事業が受けられなくなるということになると、今まで頑張ってきた会社の職員たちは「あしたから仕事をどうするのだろう。」ということになると、収入の道が途絶えるということになると、大変なことだと思っております。
この前、九州大会まで行った職員たちもおりましたので、そういった意識というのが徐々に高まってきたかなと、そういうふうに評価をしているところであります。 ◆１２番（木田吉信） 自治体の公正な評価制度というものが出されています。その中で、約２割が新しい民間の考え方を少し取り入れた、新しい評価方法を取り組んだという事例もかなり出ております。